それは一瞬の煌めき

アイマスメインで色々書いてます

限定果穂&智代子と≠

2020年最初の記事です。1月に何か書こうと思ったのですが時間がなくて断念しました

今回もいつもの限定ガシャから入ります。コミュ考察は苦手で出来ないのでネタがガシャに偏りがちなんですよね…。

 

 ぼく「お、放クライベじゃーん。ということは1月末の限定P-SSRは果穂かな。S-SSRも同ユニットになることは少ないし、凛世&三峰ガシャで天井したから石貯めておきたいからパスできそうだな。」

 

自分は放クラPではないので智代子以外のメンバーはそこまで引かないことが多いです。しかも智代子自体冬優子ガシャではS-SR、限定樹里ガシャではP-SRで登場したので流石にしばらく出ないだろうと思ってました。というか普通そう考えますよね…?それにアルストは今年に入ってからイベやガシャに登場してないのでこのあたりはそろそろ来ると予想しますし…。さっさとアルストを出せ高山

 

 

 

流石にこんな立て続けに来るとは思ってなかったですね…。19人しかいないので多少は公平に出番を割り振ってほしいものです。しかし、担当が出てしまった以上は引くしかないので頑張って引いたのですが…かなり苦戦しました。

 

 

天井しなかっただけまだマシです。ほぼ天井ですが…。ちなみにここに来るまで果穂は引けませんでした。なので、

 

 

まあ、こうなりますね。1回目は三峰、2回目は果穂と担当以外で天井してるんですがどうしてこうなった…。ちなみに新規で入手したSSRは樹里、霧子、樹里、凛世でどれも3周目Pカードです。(霧子はこの限定ガシャではなくその合間に引いたSRチケですが)流石にもう智代子は来ないだろうし来ても更にヘイトを集めるだけなのでやめてくれって感じですね。ちなみにコミュはまだ見てないです。今やってるイベを周回するときにでも見たいと思います。当然4凸もしたので周回でも役立ってくれると信じてます。

 

さて、もう一個の話題は≠です。もちろん三峰の3周目PSSRのことなのですが、実は先程の限定ガシャで石回収をしてるときに初めて見ました。遅いですね。というのも、このカードが重いだの湿度200%だの言われていたので三峰をちゃんとプロデュースしてから見たほうがいいなと思って視聴してませんでした。なので、今回、三峰コミュを全部見返したり、色んな人の三峰に対する考察(≠の考察はネタバレになるので見ませんでしたが)を見てから、≠のコミュを見ました。

コミュとしては三峰とPの関係を再確認、再定義(+再選択?)する形になっていて、これの解釈の仕方は当然いくらでもあると思います。各コミュの考察等についてはこの2つの記事が賛同しか出来なくて自分の出る幕はないです。はい。

 

 

コミュ考察に関しては上記の記事に任せるとして、自身の感想としては、Pとアイドルの関係をここまで踏み込んでやるのかと衝撃が大きかったです。確かに高山Pは二年目は置きに行きたくないと言ってましたが…。やはりコミュに関しては信頼出来ますねシャイニーカラーズは…。このコミュで見つけた答えをもとに、次のカードではどう描かれていくか非常に楽しみです。その新カードでの三峰の描かれ方が、公式が思う≠の解釈となるので。

それとこのカード、他のカードを持ってないと感じるものが大分変わってくると思います。なので、本当に好きなアイドルのカードは全部持ってないと、最低でもPカードは全所持でないと良くない解釈ずれを引き起こしかねないですね。ちなみに自分がこの記事を書いている時点でカードを全て持っているアイドルは智代子と三峰、Pカード全所持は樹里と凛世です。この4人以外は下手に考察するとよろしくなさそうなので担当Pのを見て学びたいと思います。

 

次回はスプパの感想になりそうです。LV先行が当たるといいですが…。